約 3,615,190 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1456.html
スーパーディメーン とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール スーパーディメーン 他言語 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 【ディメーン】がコントンのラブパワーの力を使い、【ルイージ】に憑依した姿。 非常に巨体な上、コントンのラブパワーの効果でダメージを受け付けない。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 HP 攻撃 防御 スコア 200 0(胴体4) 本作のラスボス。 パンチ、スーパージャンプ、回転アタック、ビーム、ドットルイージによる攻撃の他、四角い足場が四角い弾を打ってくる。 最初はコントンのラブパワーの力で無敵状態だが、アンナの復帰後は無敵ではなくなり、普通にダメージが通るようになる。 胴体は防御力4と固めなのに対し、弱点の頭は防御力0。そこを狙って攻撃しよう。 巨体なので攻撃を当てやすく、【クッパ】で適当に戦っているだけでいつのまにか倒せている事もある。 普通に遊んだ場合はかなり弱いラスボスだが、低レベルクリアだとダメージがなかなか通らないので苦戦する。 倒されてもなお世界の破壊に執着し僅かなパワーをコントンのラブパワーに注ぎ込みその破壊を防いだ。 BGM サイコーのショー 元ネタ推測 スーパー+ディメーン 関連キャラクター 【ディメーン】 【ルイージ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nsmbe/pages/14.html
Newスーパーマリオブラザーズ改造方法 ①下のサイトからダウンロード 解凍 NSMB Editor ②「NSMBe5.exe」を起動 ③NewスーパーマリオブラザーズのROMをロード ④「Level Editor」から改造したいステージを選択してダブルクリックもしくは「Edit Level」をクリック ⑤改造後「Save Level」をクリックすれば改造完了
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20400.html
登録日:2013/08/03 Sat 10 42 03 更新日:2024/07/17 Wed 11 13 31 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2012年 3DS ちゃぶ台返し インテリジェントシステムズ キノピオだらけ ゲーム シュール シール スーパーシール ニンテンドー3DS ペーパーマリオ マリオ ムーチョでムーチョ ルーシー 任天堂 毒舌キノピオ 紙 賛否両論 黒い任天堂 『ペーパーマリオ スーパーシール』(Paper Mario Sticker Star)とは、2012年12月6日に任天堂から発売された3DS専用ソフト。 開発はインテリジェントシステムズ(通称イズ)。 ジャンルは従来のアクションRPGと前作のアクションアドベンチャーから一転して「シールバトルアドベンチャー」。 通称『ペパスシ』。 ペーパーマリオシリーズの4作目にして、更なる2度目のシステム大幅変更や携帯機へのプラットフォーム移行など色々な転換点となった作品でもある。 シリーズの特徴であった紙っぽいグラフィックは更に進化し、全体的に段ボール工作のような質感に様変わりしている。 (もちろんキャラクター達はいつも通りペラペラの紙) ストーリー性の強いRPGだった過去作から一転して、謎解きアドベンチャー的なゲームとなっている。 理不尽なゲームバランスや薄いストーリー要素から、ぶっちゃけシリーズファンを中心にかなりの不評を買ってしまった作品。 その一方で、紙の質感にこだわった演出やケレン味のあるバトル要素には光るものがあり、その一部は後の作品にも受け継がれている。 売上本数はファミ通2013年ランキングによると累計56万1139本。シリーズを通して見ても良好であり、内容に賛否はあれど商業的には成功を収めた。 ■ストーリー 年に一度、ラベルンタウンという街で開催されるシールの祭典「シールフェスタ」。 ゲストとして招かれたマリオとピーチ姫は、触れた者の願いを叶える不思議なシール「ロイヤルシール」をフェスタの佳境で目の当たりにする。 そこへロイヤルシールを奪おうと大魔王クッパが乱入。 だが触れた途端、ロイヤルシールは6つに分裂し、うち1つはクッパの頭に・・・ すると、シールの秘めたる魔力にあてられたクッパは暴走を始める。 いつものようにマリオが立ち向かうも、食い止める事ができず会場は崩壊。 更にキノコ王国中が、クッパのイタズラによってメチャクチャに荒らされてしまった。 崩れ落ちた会場で目を覚ましたマリオは、「ルーシー」という不思議なシールの女性と出会う。 散らばったロイヤルシールが危険な力をもたらす事を彼女から知り、同時にクッパを止められなかった責任を強引に取らされ協力する事に。 かくしてロイヤルシールを巡るマリオの冒険が始まるのだった。 ■特徴 『スーパーペーパーマリオ』と同じステージ制だが、フィールドは『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』と同じ3D空間。 つまり両者を掛け合わせた感じ。 タイトルにも銘打たれている通り、本作は「シール」を剥がして集めながら冒険する。 シールは戦いで使う「バトルシール」や、それに加えて謎解きにも使う「モノシール」の2種類が存在する。 フィールド各地にシールを貼ったり剥がしたりできる場所が用意されており、適切なシールを貼るとイベントが発生して道が開けるシステム。 これはボス戦にも共通し、 弱点となるシールを使えば楽に倒せるが、使わないとまともな勝負ができない というゲームバランスになっている。 中には正解が一つではないパターンも。 なお、間違ったシールを貼ると何も起こらない上に、そのシールは没収。一度使うと再入手が面倒なシールや、隠し要素みたいな場所で手に入るシールが平気で正解に設定されていることもあったりするので、詰まったら大人しく攻略を見ることをお勧めする。 ■バトル マリオは逃走を除いた 全ての行動でシールを消費する 。手持ちのシールが尽きると何もできなくなってしまうため、シール管理が肝心。 HPを除く戦闘力は、基本的にシールのみによって決まる。本作には 経験値やレベルの概念は無い。 ステージ上でとにかくシールを集め、時にはショップで購入することが大事。シールを浪費してむしろ損になるケースも多いため、半端な雑魚敵はスルー推奨。 また、コインを消費し「バトルスロット」で出目を揃えれば、一度に使えるシールの数を増やす事が可能。 敵によってはこれを利用しないと奥の敵に攻撃できなかったり、手数の少なさから決め手に欠けてしまう事も多くなる。 このように従来よりもRPG色が薄く、戦略性に重きを置いたバランスとなっている。 なお、特技・仲間キャラは廃止。 HPだけはシールと関係なく、ステージ上にある「+5ハート」というアイテムを必要とする。 数値通り最大HPが5上昇し、攻撃力もちょっと上がる。 本作では敵味方ともにダメージ値がインフレしており、HPが低いまま突き進むと地獄を見やすい。 アクションコマンドは基本Aボタンのみ使用。 今までよりもかなりシンプルな操作となった。 シールはキラキラの箔がついているものほど効果が高い。 さらに強い「デカキラ」「メガキラ」なんてものもあるが、大きいぶんアルバムを圧迫するので多くは持てない。 モノシールを除き、クリアするだけなら「キラキラ」まであれば十分。 主な分類 ジャンプ系 お馴染みジャンプ攻撃ですら回数制という時代に。 例によってトゲ付きのモンスターには無効。 今回はコマンドが成功する限り無限に踏み続けられるというチート級のジャンプシールが存在する。 序盤からシール消費無しに先制攻撃できる手段でもある。 ハンマー系 衝撃波で後列の敵にもダメージを与える。 当然アクションコマンドの評価が高いほどダメージも大きい。 キノコ系 これだけは従来の回復アイテムと扱いが変わっていない。 「デカ1UPキノコ」は、本作では非常に珍しい デカくてキラではない シール。 その他 敵の踏みつけ攻撃を防ぐ「トゲメット」、横からの攻撃を迎撃する「しっぽ」などの防御・補助系が中心。 ■モノシール 強力なシール。 道端に落ちている「モノ」は扇風機やハサミなど現実の道具が元となっているが、 すべてリアル調の3Dグラフィックで描かれ、紙の世界観から凄まじく浮きまくっている。 そのままでは使えないため、モノ投げ屋に持ち込みシールとして加工する必要がある。 サイズは小さかったり無駄にでかかったりと色々。 基本的にはステージ上の仕掛けを動かすために使う。 この時はだいたい専用のイベントが発生する。モノによっては非常にシュールな光景が・・・ ぶっちゃけ一発ネタの意味合いもある。 戦闘中に使うと敵に大ダメージ、回復、自己強化など様々な効果が発生する。 いずれも雑魚、ボス問わず強力な効果を発揮してくれるが、実は表示されていないだけで秘密裏にアクションコマンドが存在する。 これもモノ次第だが、基本はタイミングよくAボタンかひたすら連打で効果が上昇。 中には滅多に使わないマイクフーフーを要求される事もあるらしい。 一部のモノシールは小・中・大のサイズと効果量違いの似通ったエフェクトを持つものがある。 効果を選ぶか持ち運びやすさを選ぶか、自分で考えろという事なのだろう。 ちなみにエフェクトが似ているといっても、細部が割と違っていたりする。 【モノシールの例】 扇風機 そのまんま。 しかも扇風機と言うには超大型巨人級の凄まじいデカさなので最早暴風クラス。 ハサミ そのまry 軽快な音楽と共に敵を空間ごとジョキジョキ切り刻む。 亜種のモノシールが最も多く、演出もそれぞれ全く違う。 招き猫 そry 飛べない招き猫はただの猫。この一言に尽きる。 七面鳥 ・・・もう何も言うまい。 人によってはコイツが初見で一番理解に苦しむ。そして不気味。 ■登場キャラクター マリオ 毎度おなじみ赤いツナギの配管工。 今回は貼って貼って貼りまくる冒険の旅に。 本作以降のペーパーマリオシリーズではボイスは撤廃され、その分をボディランゲージで表現するようになった。 ルーシー シール星からやってきた。今回のゲストヒロイン。 かなり気の強い態度のツンデレだが、次第にマリオと打ち解けていく。 クリオ、クリスチーヌ、アンナと続く4代目サポートキャラだが、如何せんバトル中にヒントを出すのが遅すぎる……というかバトル以外でもヒントらしいヒントを全然出してくれない。(*1) ラスボス戦は一見の価値あり。 ピーチ姫 毎度おなじみさらわれマニア。 例によって終盤まで出番が無い。 今回はマリオに対して敬語で話しかけてくるため、よそよそしい印象を受ける。 クッパ 今回はなぜか一切台詞を喋らない。ロイヤルシールの影響か? 魔力のせいでやたらと全身ギラギラしている。 クッパとのラストバトルは本作一番の長丁場。非常に多くの段階に分かれている上、それぞれで有効なシールも違っている(*2)ため、自力でクリアするなら相当なトライアンドエラーを覚悟すべき。ラストは本作随一の胸熱展開なので、それまでの苦労に見合った達成感はあるはず。 なお、本作は徹頭徹尾「マリオvsクッパ軍団」の構図なので、第三勢力は不在。ちゃんと喋る悪役のクッパが見たい人は、マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIXを買おう。 クッパJr. ストーリー中、3回に渡ってマリオに絡んでくる。 ぶっちゃけ空気。 カメック クッパの腹心。カメザードとカメックババ、どこに行った?君のようなry 丁寧語だが非常にイヤミったらしい性格。 引き篭もりのクッパに代わり各ワールドで暗躍している。 恐らくマリオシリーズの雑魚キャラではかなり出世した部類で、本作の敵方というか、下手したら、敵味方問わず本作のキャラで一番キャラが濃い。 最期が・・・ 次々回作にて、男であることが発覚する。 ハナチャン ワールド3の重要キャラクター。 カメックの魔力で胴体がバラバラになり、しかも自我が芽生えたせいで元に戻らず逃げられてしまう。 胴体を連れた状態でミニイベントを発生させると、ハナチャン宅に絵日記がつけられる。 内容に思わずほっこりしたプレイヤーもいるとか。 キノピオ 本作のNPCはだいたいキノピオ。全部キノピオ。 いつになくブラックな発言に磨きがかかっている。 ラベルンタウンの緑キノピオは序盤の復興時にすごく残酷な目に・・・ 後で助けてあげるとシール博物館が解禁される。 ■シール博物館 緑キノピオが地下に作り上げた豪華な博物館で、本作のコレクション要素。 冒険中に集めたバトルシール・モノシールを額縁に貼り付けてコンプリートするのが目標。 モノシールの説明文はカオスまみれ。 ■余談 + ストーリーの評価に対する補足と、その後の展開 ストーリーの薄さがよく指摘される本作だが、その原因は、前作のアンケートで「ストーリーが良いという意見があまり書いてなかった」かららしい。 そして、宮本茂氏の「ちゃぶ台返し」があったことが『社長が訊く』にて判明。 元々は人気作「ペーパーマリオRPG」の系譜として制作されていた(E3のPVでは仲間枠としてワンワンがいた)のが、彼のちゃぶ台返しを喰らったことで、 「シールを使って冒険」 「キャラクターは極力マリオシリーズだけ」 「ストーリーは重視しない(*3)」 を軸に路線変更が決まった。 ちなみにこの『キャラクターは極力マリオシリーズだけ』の縛りの内容は後年明かされており、本作以降「クリオ」や「カメキ」の様なキャラは全てNGとなったとのこと。(*4) トゲゾーやテレサのようにデザインが見直されたキャラも中にはいる。 クラッシャーやチュウチュウ、ボスゲッソーのように初登場から日の浅いキャラクターや登場作品の少ないマイナーキャラクターが出番を与えられたため悪いことばかりではないにしろ、やはりプレイヤーからは魅力的なオリジナルキャラクターが求められていたため、その辺の「意外な奴の再登場」は話題になっていない様子。 これを引き合いに宮本氏をバッシングする人もいたが、インテリジェントシステムズがその注文に対してうまく答えを整理し切れていない状態のまま出してしまった事もまた事実であるため、宮本氏に全ての責任があるわけではない。 ちなみに、『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』の社長が訊くでは、 アルファドリームの開発スタッフ達が本作を引き合いに出し、遠まわしにdisっているともとれる発言が飛び出した。 同作の評判は良かったため、ぺパスシの反省は(別の会社の作品にだが)しっかり生かされているようだ。 原作キャラしか出さないという路線は、同じくアルファドリーム制作でペーパーマリオ側がゲスト参戦した『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』に引き継がれたが、こちらの方は原作キャラを掘り下げていく作劇や戦闘の奥深さから、比較的好評を得ている。 その後インテリジェントシステムズからも、2016年10月31日にシリーズ第5作目の「カラースプラッシュ」が発売。発売前はペパスシの件が尾を引いていたのもありシリーズファンからは賛否両論だったが、ストーリーが厚くなるなど改善点もあったのでペパスシよりは高評価を得ている。 しかしそれでもゲームシステムはシールの系譜を引いたものだった為に総合評価はまずまず。所有者の少ないWii Uだったのもあるが、売り上げは大きく落としてしまった。 PVに扇風機が映り込んだ瞬間絶望したファンもいるという逸話もあるとかないとか そして2020年7月17日に第6作目となる「オリガミキング」が発売。 ここに来てストーリー性が完全復活といっていい水準になり、これまでマリオと敵対していたクッパ軍団が最初から最後まで味方になるなど異例の展開を見せる。 ゲームシステムはシールやカラスプすら上回る変化球となり、またも賛否両論。売り上げはswitchの成功や大規模なプロモーションの甲斐あってシリーズ上位に食い込んだ。 ストーリーの本筋が薄い分、小ネタはやたらと豊富である。 モノシールの演出の数々をはじめとして、突然のクイズ大会や懐かしのBGM、壁画チックのキモイノコノコなど、枚挙に暇が無い。 スタッフの無駄なこわだりっぷりが垣間見える。 BGMも評価が高い。ボスごとにBGMが異なるという点は今作でも健在であり、ボスゲッソー戦の一連のBGMやクッパ戦でとある条件を満たしたときに流れるBGMは今作でも特に人気が高い。 後者は、マリオシリーズ経験者なら誰でも知っている「あのBGM」のアレンジバージョン。 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーでも似た展開で同じBGMがアレンジされているが、そちらは全作品で使われているメインフレーズを採用しているのに対し、本作は「64」などで使われている追加フレーズが主旋律となっている。 また、今作にはメインストーリー意外のやりこみ要素がほぼ皆無。その代わり⋯になるかどうかは人それぞれだが、縛りプレイに使えるネタが多め。 例えば、ほとんどのボス戦はモノシールで弱点を突かないと勝負にならないが、「使わないと絶対に勝てない」のは2体しかいない。そのため、理論上はモノシール縛りで大半のボスを撃破できるようになっている。 中には、さらに踏み込んだ「キラシール縛り」に挑戦する者も。この縛りに挑んでみると、「デカ1UPキノコ」にだけキラが付いていない理由がわかる。 追記・修正はワールド4のテレザイルに吹き出した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました(1回目)。 -- 名無しさん (2016-10-30 22 50 03) 記事に「ネット使えばいくらでもストーリーの意見が見つかる」ってあるけど、その意見を書いた人が本当に買ったかどうか分からないから、クラニンのアンケートが優先されても仕方ないと思う。 -- 名無しさん (2016-12-25 17 35 14) アンケートにいちいちストーリーの意見なんて書かんだろ。たぶん -- 名無しさん (2017-01-05 17 04 40) 記事に書いてあるけど「ストーリーに対する意見よりも演出や特殊システムに対する意見のほうが多かった」→「じゃあストーリー消すわ。特殊システムと演出に特化しよう」ってことになった、ってスタッフが言ってるのがアホなのよ。百歩譲ってストーリーが犠牲になったことを把握したうえで楽しもうにもさ、あの欠陥塗れのぺパライズ連打のどこにストーリーを犠牲にするほどの魅力があるのかと。 -- 名無しさん (2017-01-25 22 36 26) というかユーザーの意見がどうであろうと、RPG(もしくはそれに近いゲームデザイン)である以上は添え物程度でいいからストーリー入れなくちゃダメだよね。アクションや演出との二者択一じゃない -- 名無しさん (2017-01-26 02 30 42) これの売り上げが良かったのは前作のスペマリ、及びそれまでのシリーズの積み重ねがあってこそだけど、ハードが違うとはいえカラスプの大きな売り上げ低下は間違いなくこのソフトのせいだよね -- 名無しさん (2017-03-24 01 31 33) 今後スペマリ以前のようなストーリーのペパマリゲームは発売されるんだろうか…オリジナルキャラ再び登場させて欲しい -- 名無しさん (2017-04-15 20 56 37) 以前のペパマリに戻ってほしい -- 名無しさん (2017-07-31 09 18 07) ペパマリシリーズは据え置き版はやったことないんで買おうかと思ってたが買わんで正解だったな -- 名無しさん (2018-04-13 05 51 28) 要するに、魔法とドローしか使えないFF8って感じ? -- 名無しさん (2019-11-30 23 21 11) 社長が訊くのインタビューから察するに本来はブレスオブザワイルドの武器使い捨てシステムみたいなことやってみたかったんだろうな、ってのはわかる。プレイヤー自身の攻撃力は上がらないけど進行に合わせて強い武器(シール)が手に入るようになって、それに呼応するように敵も強くなって…という感じで。練りこみ不足で「ザコ敵なんて相手にしてもマイナス」っていう本末転倒なことになってるけど -- 名無しさん (2020-04-22 10 44 20) 「全ての行動が消耗品&経験値がない」ことから「どんな雑魚と戦う場合でもリソースを消費し、勝った時に得る物がない」と言うことになってしまったのは明らかに問題。弱くてもシール消費しない攻撃ができればもう少しましだったんだろうとは思うんだが。あるいは、いっそのことバトルは全部固定のイベント戦のみで、雑魚戦全廃止とか。 -- 名無しさん (2020-04-22 10 57 49) ペーパーマリオ最新作が発売か。マリルイRPGはアルファドリームなくなって望み薄いからどうなるか…。 -- 名無しさん (2020-05-15 00 44 07) オリガミキングで本格的にシリーズが人気回復を果たした事からこの作品もそのプロトタイプとして許されたかな? -- 名無しさん (2020-08-07 18 44 17) それとこれとは別で許さない -- 名無しさん (2021-02-01 01 09 29) そのオリガミキングも本当に人気回復を遂げたと言えるのかと問われると、ちょっと返答に困るのがね… -- 名無しさん (2021-02-04 20 02 07) 単純にゲームとして低レベル。演出はともかくとして(といっても凝ってるのモノ関係ぐらいだけど)システムに特化して、このカスみたいなシステム出てくるの無能すぎてふざけてる。制作者は面白いフリーゲームでもプレイして出直せ -- 名無しさん (2021-08-25 18 51 34) 大前提としてRPGなのに経験値やレベルアップ要素が無いという時点でかなり異質なのに、ザコ戦は消費アイテムが無いと何もできないのがあまりにチグハグすぎる。それとオリキンに関しても敵キャラがマリオと何の関係も無いならそもそもマリオシリーズである理由が無いんだよね。海外ファンはその点でも絶望してたし -- 名無しさん (2023-04-27 15 56 56) 「マリオと何の関係も無い」っていうと前作の『スーパー』からおかしくなっちまっているんだよな。こっちはクリボーやノコノコの村で味方集めたり、悪いクリボーやノコノコとバトルがしたいのに。 -- 名無しさん (2023-04-28 18 09 11) ↑2オリキンもオリキンで戦闘がほぼ -- 名無しさん (2024-04-28 09 19 20) ミス。ほぼ意味ないんだよね…RPGからの乖離も進んでるのに頑なにエンカ戦闘入れたがるの謎すぎる。言ってしまえばどっちつかず -- 名無しさん (2024-04-28 09 20 55) やっぱりペーパーマリオRPGが一番ちょうどいいんだよね、マリオらしさがあるオリキャラが出てくる(スーパーは登場会話キャラがほぼオリキャラしかいないしシールはその逆) -- 名無しさん (2024-07-17 11 09 30) ストーリー云々ではなくぺパライズがだめ、多用するのにいちいちテンポが悪くてイライラするのに使ったシールは戻ってこないし、しかもノーヒントほぼノーヒントなので何度も繰り返さなくてはいけない... -- 名無しさん (2024-07-17 11 13 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mario-ex/pages/23.html
夢にスーパーマリオが出てきた マリオシリーズの事象が登場した夢を書いて見てください。 テンプレは特にありませんが、「----」で区切り、 最後に投稿者名を入れてください。 例 トロピコアイランドの沖に砂が詰まったバレルの隠れ家を発見する夢を見た。(あきこ)
https://w.atwiki.jp/ppmrpgk/
私(kirbysoft11)がオールコンプリートしましたので、 時間があれば記事を書いていきたいと思います。 またスクリーンショットもたまに載せていきます。 公式ホームページ 更新履歴 2011/11/20(日) "ステージ1" 30%攻略!! 2011/11/20(日) "プロローグ" 完全攻略!! 2011/11/19(土) "プロローグ" 90%攻略 スポンサードリンク
https://w.atwiki.jp/mariog/
このサイトはスーパーマリオギャラクシー2の攻略サイト でしたが、 簡単すぎるので攻略をやめました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10933.html
登録日:2009/08/16 Sun 14 28 44 更新日:2024/08/27 Tue 20 41 55 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (連載期間が)ドラえもんを超えた 1990年 すなーっ! どどーっ アニメ化希望 ギャグ ギャグマンガ ギャグ漫画 コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック コロコロ界のこち亀 スーパーマリオくん ブレない作者 ベタ ベタ←だがそれがいい マリオ マリオ漫画 マリオ版吉本新喜劇 下ネタ 任天堂 別冊コロコロコミック 学年誌 小学館 幻のスーパーマリオRPG編←大人の事情で単行本に載せることができなかった←単行本50巻記念で復活 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 時代の先読み 月刊コロコロコミック 本家公認漫画 沢田ユキオ 漫画 稀にシリアスあり 稀に感動あり 終わる終わる詐欺 腹筋崩壊 芸人ギャグ 長期連載 顔芸 ヨッシー「マリオさん、のっけから申し訳ないんですが……」 マリオ「なんだ?遠慮しないで言ってみろよ」 ヨッシー「ウンコ出そうなんです~~!!」 マリオ「遠慮しろ~っ!!」 概要 『スーパーマリオくん』とは、沢田ユキオによるスーパーマリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 ご存知マリオとその愉快な仲間達が、マリオシリーズのゲームを舞台に品のない(誉め言葉)ギャグを連発しつつ、大冒険を繰り広げる。 真面目だった回はほぼ無いが、稀に感動回をぶち込んできたりするので侮れない。 1990年、スーパーファミコン発売直前に出たコロコロコミック11月号から「スーパーマリオワールド編」を連載開始し、その後も多くのマリオゲームを題材に連載を続けている。 現在は「コロコロコミック」と「コロコロイチバン!」にて連載中。かつては「小学3年生」「小学4年生」「別冊コロコロコミック」でも連載されていた。 2024年現在コロコロコミックで連載期間が一番長い漫画であり、現在も休むことなく連載中。 現時点では60巻(2024年8月発売)まで刊行。 その作風は正直何でもありであり、途中で他のゲームのネタを挟んだり、沢田氏考案の漫画独自のキャラや、ゲーム中のキャラの性格とは全く違うキャラがいる。 作者が大阪出身であるためか、関西弁で話すキャラクターもしばしば登場している。 そういった独自の解釈のキャラクターも多かったのだが近年では 寄せられるものはゲームの設定に寄せていっている そうな。 また、ちょっとしたルールとして「ズルい行動をとったキャラにはすぐにお仕置きを入れる」という縛りを設けているとか。 長期連載に伴う絵柄の変化や設定変更も度々見られるが、基本的なノリやギャグがほとんど変わらないことでも有名。 作者のユキオ先生によると吉本新喜劇がモチーフなんだとか。 派生作品で黄色と紫の貴公子ことワリオ様の『オレだよ!ワリオだよ!!』やヨッシーが主役の『ヨッシーNewアイランド』もコロコロイチバンにて連載、出版された。 以下定番 マリオの顔芸 マリオのパンツ というかマリオの物全般が臭い ヨッシーがのっけから大ボケ ヨッシーがのっけから大食 ルイージが目立たないことで弄られる 酷い時には無視されるルイージ 黄色は大ボケ 仲間を平気で攻撃したり盾にしたりする ウンコが頻繁に出る ヨッシーのタマゴの中身がウンコ 逃げる途中にだるまさんがころんだ 「○○があれば…」→それを一文字変えたものを持ってくる(ハンマーとハンガーなど) 「すなーっ!!」というツッコミ ◇メインキャラ マリオ ご存知言わずと知れた主人公。 ずるくてせこく、ボケてボケてボケまくるヒゲ男。 基本的のボケ役だが、いざとなればツッコミ役もできるマルチプルな男。 一人称は基本的に「おれ」だがピーチ姫の前では「私」(読み切り作品「スーパーマリオブラザーズ」や「スーパーマリオRPG編」では「ぼく」)になる。 取り柄は悪運の強さとギャグ補正、そして何だかんだで諦めないタフさ。 大ボケでも大切な人の笑顔の為に頑張る姿はやっぱり皆のヒーローである。 ルイージ 類似、地味、永遠の二番手etc……な、マリオの弟。ボケだが、マリオには劣る。ツッコミ役。 かつては目立たないがマリオより少し常識的で、アイテムを持ってきてくれる便利屋ポジであり、しばしばマリオ亡き後の主役を狙っていた。 性格も当初はマリオと似たり寄ったりだったが、ゲームの方での出番増加に合わせて活躍の場を増やしている。 そのためか「マリオ&ルイージRPG2」編にあわせて(*1)一人称が「おれ」から「僕」になったり、マリオを呼び捨てにしていたのが「兄さん」になったりと原作ゲーム寄りの性格に変化している。それを境に不憫ネタはそのままに、どちらかというと天然系のボケ役へと変化していき、「New スーパーマリオブラザーズ」を題材とした読み切りのように、マリオの足を引っ張り続ける内に叱責されるなど、性格変更前とは違ってマリオにツッコミを入れられる事が多くなっている。ハンマーと間違えてサンマを持ってくるシーンはある意味伝説。 容姿も当初は色とL以外マリオと一緒だったが、連載が進むにつれマリオとの区別がされていき、「ルイージマンション」編からは顔がノッポで二つ髭の、現在の絵柄が定着した。 ヨッシー でっていう、大食いドラゴン。 大食いネタ、下ネタを多く担当する。 一人称は「私」で基本的には敬語で話す。マリオに劣らない位のボケを見せる。 実は緑の弟より登場回数が多…うわ!?なにするやめ(ry 「New!スーパーマリオブラザーズWii」編ではルイージと組んでの主役エピソードもあった。 基本的にはマリオから信頼され、大事にされているのだが時折非常に扱いが悪くなり、よく武器や盾、囮として使用される。 因みに「サンシャイン編」のヨッシーはゲームと異なり同一キャラとされており、泳げないことは「シリーズ序盤でマリオに海に落とされ漂流したことがトラウマになってるから」という辻褄合わせがされていた。 ピーチ姫 ヒロイン(?)、桃姫。 かなりのお転婆だが、なかなかしたたかな一面も。 キレると最強キャラ。マリオUSA編冒頭でも、クッパ城攻略中に夢の世界へとマリオ達が行ってしまった際に、「ピーチ奪還を諦めて逃げ出した」と嘲笑するクッパを、臣下諸共ボコボコにしていた。 クッパ「自分で逃げりゃいいでしょ!!」 「マリオストーリー」編ではカメックババとガチンコの殴り合いをやったり、「スーパーペーパーマリオ」編では尺の都合でサラリとモノノフ王国100人抜きを達成してたりする。 だが、冒険に同行した「スーパーマリオ3Dワールド」編では極端にボケさせられないためか作者が扱いに困っていたようで空気であった。それでも最後を締めたのは流石である。 クッパ ご存じ亀の大王、誘拐犯。 マリオ達に何度も勝負を挑んでいるクッパ軍団の大将。 だが、手下からはあまり慕われていない。たまにマリオ達に協力している憎めないやつ。ピーチLOVE。 デフォルメされているため、顔がペシャンコで、恐らくゲーム版と比べると一番面影がないキャラ。 一人称は「ワシ」だっだが、こちらも「オデッセイ編」からゲームにあわせて「ワガハイ」に変更されている(性格は変わってないけど)。 なお、初期のコミックで作者が「マリオ5」を予想した時は、城が『風雲!たけし城』みたいな外観になっていた。 キノピオ キノコ王国の兵士。マリオ達をサポートしてくれる時もある。 だが、盾にされたり、味方や敵の攻撃や爆発に巻き込まれる時もある。 気弱な性格だが、気の強いキノピオもいる。商店をやっているキノピオもいる。 40巻では、クッパの体の中で店を開いており、しかも、クッパの心臓や胃などを売っていた。 「ワリオの森」編ではいつものキノピオが、「NewスーパーマリオブラザーズWii」編で黄色キノピオと青キノピオが冒険の仲間としてマリオ達と同行していた。が、メイン回が何回かあった程度で、基本的にどちらも空気であった。 ワリオ マリオのライバル。悪役同士のクッパと手を組むこともあれば、「ワリオランド編」等でマリオと協力することもある。 但しマリオ達が不利になるとすぐに裏切る上に、調子が良くなると図々しく戻ってくるため信頼ゼロ。 顔がデカいネタを多用しラケットのかわりにしたこともある。 「マリオパーティ編」以降は完全にマリオの味方にカウントされており、クッパの罠でマリオが洗脳されて敵に回った際には「マリオを攻撃するなんて俺にはできない」とマリオを殴りながら泣き崩れた事すらある。 現在は本家同様、マリオのいない所で主役として活躍することが多い。(『オレだよ!ワリオだよ!!』等。) 実はクレープ好きという設定は、この漫画で広く知られるようになった。 地味に近年では鼻に色が付くようになった。最近は『オレだよ!ワリオだよ!!』出演のためか本編では出番が少なくやや影が薄かったが「スーパーマリオパーティ」編で再登場した…がやっぱり出番少なめ。 ユキオ 作者、カッシーLOVE(わかるかな?)。たまに作中に登場。よく〆切りに追われる。 その他にも有名なキャラがいるが省略(書きたいキャラがあれば追記お願いします)。 余談 実はデイジーがほとんど出たことがない。 これはピーチと描き分けるのが大変のため、作者が避けているためらしい。 月刊連載である以上ゲーム本来の流れでストーリーを進める事は難しいからか、しばしばボスの登場順などがゲームを無視した流れになる事が多い(特に連載初期やRPG作品に顕著)。 例えばクッパ7人衆(コクッパ)のレミーは本来3番手だが、違うボスに置き換えられた影響で7番手にされた上に、マリオペイントの機能を使って攻撃するという全く異なる戦法を取っている。「スーパーマリオワールド」編の終了後は、クッパ7人衆の中でも再登場までのブランクが特に長く、まともにマリオとバトルする機会は、遥か後の41巻の「NewスーパーマリオブラザーズWii」編となった。ただし、以降は「敵だがマリオと例外的に仲がいい」という個性が加わり、一転して個性派になっている。 作者はこれ以前にビックリマンの漫画を描いたのだが、ロッテの反後四郎氏に「 ビックリマンの世界を沢田さんの自由な発想で描いてください 」と言われ、はちゃめちゃなギャグや食品メーカーのロッテが本来なら許容しないうんこギャグもOKしてくれたので、後のマリオくんに繋がる作風を確立したそうな。 ビックリマンと入れ替わりでマリオくんを描くことになった際に、マリオの生みの親である宮本茂に「マンガの中でマリオに好きな事させてもええよ」とまたも言われ漫画を描いた結果、ゲームの内容を交えつつもギャグと下ネタがふんだんに盛り込まれた作品に仕上がった。 宮本氏もこの漫画を結構気に入っているという。 単行本50巻突破と同時に連載25周年を迎えたため、何と『スーパーマリオメーカー』とのコラボが決定。 作者が作ったイベントコースをクリアすると、スーパーマリオくんのキャラマリオが手に入る。 さらに『スーパーマリオッさん』という衝撃作も…。 作者は1986年の「小学3年生」にて既に「スーパーマリオブラザーズ」を題材にした読みきり(*2)を掲載していたり、徳間書店のわんぱっくコミックで「スーパーマリオブラザーズ2」を連載したりしていた為、間違いなく日本で一番マリオを描いた漫画家であろう。 その『スーパーマリオブラザーズ2』ではクッパ直属の魔法使いカメカメが登場しており、リセットの魔法でクッパ城にたどり着いたマリオ一行をクッパ城からキノコ王国へ戻すという「カメック」の登場を先取りしたかのような展開を見せた。(*3) 漫画からゲームへの逆輸入、或いは予言していたかのようなエピソードは結構多く、アイテムなどには「アイスフラワー」などもある。ゲームにも多大な影響を及ぼしている漫画なのだ。 作者は漫画家になる前はスポーツ用品メーカー「SSK」の社員として働いていた。その時の上司が元阪神タイガースのエース(後に同監督)だった村山実氏であり、彼に漫画家の夢を打ち明けたところ、「その漫画で勝負してみようと思わないのか!?本当にやりたいことをやるんだ!!」と後押しされ、本格的に漫画家になることを決意したとのこと。 更に余談だが、初期のコミックで沢田ユキオはある大物芸人と共演している。その話でなんと作者は尻に…… 「沢田ユキオ先生の○○○ギャグ入門」かい~の 最後に… 「長くまんがを描いているとネタ作りに苦労したりしめ切り間近なのに原稿がままっ白で、その場からにげ出したくなる事もたびたびで……。 マリオを描いているボクが言うのもヘンだけど、どんな状況におちいってもメゲないマリオたちの『タフさ』は、見習いたいものです。 ①にげない②メゲない③あきらめない(どこかで聞いたような言葉だけど…) この気持ちの3本柱をモットーに、みんな頑張ろうね!! 沢田ユキオ(36巻にて) ちなみに嵩瀬ひろし氏が制作した同名タイトルかつスーパーマリオシリーズを原作とした漫画作品も存在するが、そちらは知名度は低めである。 やっぱり『スーパーマリオくん』がなければ、コロコロコミックは始まらないだろう。 ジャー ヨッシー「いやー、スッキリしました」フキフキ マリオ「よーし、じゃあ出発だ!きばって行こうぜー!!」 ブリブリ~ ルイージ「その『きばる』じゃないだろ~~っ!!」 ヨッシー「みなさん、追記修正お願いしますね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ え、連載期間やばくね? -- 名無しさん (2020-05-27 21 49 39) 本編の扱いに関わらずビビアンがドテンプレオカマにされてたの時代を感じた -- 名無しさん (2020-07-11 11 48 04) ↑原作通り -- 名無しさん (2020-07-11 14 18 52) 項目冒頭のやり取り読むだけで容易に絵が想像できて笑える -- 名無しさん (2020-09-19 18 13 22) オリガミキングも描くならブンボー軍団モデルだろうけど、過去作のパックンと同じように目付きそう -- 名無しさん (2020-09-19 18 48 33) キャラが笑顔でツッコむのは独特だよな -- 名無しさん (2020-10-17 14 15 00) 作者は気をつけていることとしてズルいことをしたら報いを受けるようにしているらしい。言われてみればマリオがズルしたらすぐにツッコミでなかったことになるし敵がズルしたらマリオもアイテムでパワーアップしてやっつけるのはパターンな気がする。 -- 名無しさん (2020-11-17 14 06 48) 最近読んでないけど、「ア〇にはき(効)かんのだ!」(ルイージが被害を受けてマリオとヨッシーが無事だったときのお約束セリフ)は覚えてる -- 名無しさん (2020-12-18 10 47 16) う〇こが妙にリアルなのが面白いんだよねw -- 名無しさん (2021-06-15 09 27 37) 常識に囚われない感じのハチャメチャっぷりが面白い -- 名無しさん (2021-06-15 11 00 36) というか作者あと2年で70歳になるのか…。スーパーマリオっさんどころかスーパーマリオじいちゃんでは…。 -- 名無しさん (2021-12-13 16 05 16) 別冊でたまたま読んだマリオ、ルイージ、ヨッシー、クッパですごろくする回で爆笑したなあ -- 名無しさん (2021-12-13 20 12 37) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-05 20 24 13) 描けよ~100年でも200年でも!読者がいなくなるまで描けよ~! -- 名無しさん (2022-04-19 10 06 32) ワンダがめちゃくちゃ可愛い。マリワリ編ではワリオと合体してほぼ出番無かったけどワリオの森編でレギュラー抜擢されたのは良改変 -- 名無しさん (2022-04-27 05 55 36) ピーチ姫は初期だと髪型がゲームと違っていたけどいつの間にかゲームと同じになったな。個人的にはこの漫画オリジナルの髪型の時の方が可愛かったな -- 名無しさん (2022-07-05 07 39 17) ヒゲ3人組が吉本よりも加藤茶、志村けん、荒井注のコントに見えてくる -- 名無しさん (2022-07-05 08 23 03) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-31 20 53 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-22 06 48 57 余談だけど、阪神の村山実氏が沢田先生の元上司で、沢田先生の漫画家になる夢を後押ししたきっかけを作ったということを知ってビックリした。 -- (名無しさん) 2023-01-04 06 37 12 コロコロみたいな人気雑誌で33年も連載するなんて称賛に値する -- (名無しさん) 2023-04-28 20 21 19 排泄物がやたらリアルなの草 -- (名無しさん) 2023-05-05 12 56 03 コロコロの動画チャンネルで映画の声優達に台詞を音読してほしい。 -- (名無しさん) 2023-05-13 15 03 32 この人の漫画が無かったらゲームやらなかったと思う -- (名無しさん) 2023-05-21 15 59 31 マリオくんはなんと両津同様に地獄出禁キャラである -- (名無しさん) 2023-08-06 17 32 28 ↑マリオがラリーに殺される話だっけ?デデププでもカービィが地獄を滅茶苦茶にした話があったし、ギャグ漫画だと主人公が死んでもドタバタになるのは印象深い -- (名無しさん) 2023-08-06 18 20 06 ここは...良項目だしココア -- (バトルエンジン) 2023-10-03 22 13 09 全体的なストーリーラインそのものは原作ゲームをなぞってるのに、内容(特にボス戦)はことごとくギャグで崩してるから未プレイでも大してネタバレになってないの面白い -- (名無しさん) 2023-10-04 00 52 49 コミックも遂に60巻か。その時に流行ってたネタもわかるから今はどんなネタが描かれてるか気になるから久しぶりに買おうかな。 -- (名無しさん) 2024-08-28 14 27 16 USA編の冒頭でマリオがマムーの看板にヨッシーをぶつけるシーンがあるけどあれUSA編ラストの伏線になってるような気がする -- (名無しさん) 2024-08-29 21 26 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2889/pages/44.html
Contents Table Main Scenario はじめに Scene-1『Grief Star』 Scene-2『Outside Star』 Scene-3『Ignorance Star』 Scene-4『Decision Star』 Scene-5『Anguish Star』 Scene-6『Rouse Star』
https://w.atwiki.jp/2889/pages/81.html
Contents Table
https://w.atwiki.jp/2889/pages/19.html
Contents Table マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー クッパ ワリオ キノピオ